ニキビが治らない本当の理由はここにあった
ニキビがなかなか治らない原因は、スキンケア製品だけではないかもしれません。私自身が実際にやっていたニキビを悪化させる習慣を正直にまとめました。思い当たることがあればぜひ見直してみてください。
習慣① 無意識に肌を触っている

気づいたら頬や顎に手が当たっていることはありませんか?手には多くの雑菌が付いており、無意識に触ることでニキビが悪化したり新たなニキビができる原因になります。私もデスクワーク中に頬杖をついたり、スマホを触った手で無意識にそのまま顔を触る習慣がありました。
改善策
- 気づいたら手を顔から離す
- デスクワーク中は頬杖をつかないように意識する
習慣② 髪が肌に当たっている

前髪や横の髪が顔に触れていると、髪の皮脂や整髪料が肌に移ってニキビの原因になります。特におでこや頬のニキビが多い人は髪の接触が原因の可能性があります。
改善策
- 前髪は肌に触れないようにする
- 就寝時は髪をまとめる
習慣③ 角栓を押し出してしまっている

毛穴の角栓が気になってついつい押し出してしまっていました。しかし無理に押し出すと毛穴が広がり、炎症を起こしてニキビになることがあります。
改善策
- 角栓は押し出さない
- 蒸しタオルで毛穴を開かせてから洗顔する
- 毛穴ケアはスキンケアの成分で行う
ニキビができる根本的な原因を知りたい方は「ニキビができる原因を本気で調べてみた」の記事を参考にしてみてください。
習慣④ メイクをしたまま寝落ちしてしまっている

疲れて帰宅したそのままソファで寝落ちしてしまったことが何度もありました。メイクをしたまま寝ると毛穴が詰まり、翌朝ニキビが増えていることが多かったです。
改善策
- 帰宅したらすぐクレンジングする習慣をつける
- クレンジングシートをベッドサイドに置いておく(完璧でなくてもゼロよりはまし)
正しい洗顔方法については「ニキビ肌の正しい洗顔方法3ステップ」の記事を参考にしてみてください。
習慣⑤ うつ伏せ・横向きで寝ている

うつ伏せや横向きで寝ると顔が枕に押しつけられ、摩擦や雑菌の影響でニキビが悪化します。特に同じ方向ばかり向いて寝ている人は片側だけニキビが多いことがあります。
改善策
- できるだけ仰向けで寝るよう意識する
- 枕の高さを調整して仰向けが楽になるようにする
習慣⑥ 寝具をこまめに洗濯していない

枕カバーには皮脂・汗・雑菌が蓄積しています。毎晩顔が触れる枕カバーを洗わないまま使い続けることがニキビの原因になっていた可能性があります。
改善策
- 枕カバーは週1〜2回洗濯する
- タオルを枕の上に敷いて毎日交換するのも効果的
習慣⑦ ピーリング剤を週2〜3回使っていた

角質ケアに良いと聞いてピーリング剤を頻繁に使っていましたが、使いすぎると肌のバリア機能が低下してニキビが悪化します。私は週2〜3回使っていた時期が最も肌荒れがひどかったです。
改善策
- ピーリングは週1回以下にする
- 肌が敏感なときは使用を控える
習慣⑧ 日焼け止めを塗っていなかった

ニキビ肌に日焼け止めは刺激になると思って避けていましたが、紫外線はニキビ跡の色素沈着を悪化させます。日焼け止めを塗らないことがニキビ跡を長引かせていた原因のひとつでした。
改善策
- ノンコメドジェニック処方の日焼け止めを選ぶ
- 毎日塗る習慣をつける
習慣⑨ 白ニキビができたら潰してしまっている

白ニキビが気になって潰してしまっていましたが、潰すことで炎症が広がりニキビ跡になりやすくなります。潰した後に色素沈着が残ってしまった経験が何度もあります。
改善策
- 白ニキビは潰さない
- 気になる場合は皮膚科で処置してもらう
まとめ
私がやっていたニキビを悪化させる習慣9個をまとめました。
① 無意識に肌を触っている ② 髪が肌に当たっている ③ 角栓を押し出している ④ メイクをしたまま寝落ち ⑤ うつ伏せ・横向きで寝ている ⑥ 寝具をこまめに洗っていない ⑦ ピーリングを使いすぎていた ⑧ 日焼け止めを塗っていなかった ⑨ 白ニキビを潰してしまっていた
どれか1つでも改善するだけで肌の変化を実感できます。次回は「ニキビ跡が消えない理由と改善に必要な成分まとめ」を解説します。

